約 4,454,564 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/912.html
[部分編集] ブルーベリーシリーズとはストライクウィッチーズ(以下ストパン)を題材とした淫夢系の音MADシリーズである。 [部分編集] 概要 I m so クッキー☆で知られるひと☆ごみ兄貴が投稿した『ブルーペリーヌちゃん』という音MADが人気を博したことで、この動画に習った動画が多く作られシリーズと呼ばれるまでになった。 ちなみにこの動画にはT_Koji兄貴が投稿した『ブ ル ー ヘ ゙リ ー ネち ゃ ん』というオマージュ元もある。一説ではこのT_Koji兄貴の正体は乱射魔だったのではないかともいわれているが定かではない。 内容は基本的にRyu☆が作曲した曲に合わせたストパンのMADであるが、途中から淫夢MADになるという、一転攻勢MADとなっている。 その為クッキー☆にとっては成立の過程やその形式から姉妹ジャンルともいえる作品群である。クッキー☆とコラボしたブルーベリークッキーというネタも見られる。 [部分編集] 登場キャラ リネット・ビショップ 通称「ブルーベリーネ」。実家から送られてきたブルーベリーをやたら勧めてくる。彼女の存在がブルーベリーシリーズの名前の由来であり、シリーズに於ける象徴的な存在である。 ブルーベリー以外にもやたら体に良いものを勧めてくるが味は保証されていない。 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 通称「野獣祖母」。存在感ではリーネと双璧を成すキャラクター。女子に対する執着が強く、特にサーニャを溺愛している。ストパンに於ける代表的な百合キャラ。 その同姓に対する強い性欲や、言動が野獣先輩を思わせるとして、野獣妹の一人として扱われるようになった。 その後ストパンの世界観が1940年代を舞台としていることから、いつの間にか野獣祖母として扱われるようになった。 かなりの棒読みだがこれは声優の技量によるものではなく、不思議ちゃんであるがための演技である。 ブルーベリーでは彼女がサウナに誘い入っているシーンが一転攻勢の伏線である確定演出となっている。 宮藤芳佳 通称「淫獣」。ストパン本来の主人公。かなりのおっぱい星人であり、故意であれ不本意であれ、よく巨乳キャラのおっぱいを触っている。通称はそこから来ている。 リーネのブルーベリーに対して、よく肝油を勧めては皆を青ざめさせている。 サーニャ・V・リトヴャク 通称「サーニャ」。野獣祖母に愛されている少女。ブルーベリーにおいても天使扱いされている。 ペリーヌ・クロステルマン 通称「ペリ犬」。典型的なキツい性格の高飛車お嬢様キャラ。また警戒心が強いだけで本来は優しい性格でありツンデレのステレオタイプでもある。 ブルーベリーシリーズでは淫獣に肝油を飲まされたりと不遇な扱いが多い振り回されキャラとなっている。 ブルーベリーブームの火付け役であるひと☆ごみ兄貴のお気に入りキャラであり、彼を象徴するキャラでもある。その為ブルーベリーシリーズでも視聴者のアイドル的な存在となっている。 また、ニコニコ静画において最初に投稿されたクッキー☆のイラストはひと☆ごみ兄貴による彼女のぷはー顔だったりする。 ゲルトルート・バルクホルン 通称「お姉ちゃん」。真面目な軍人気質だが、かなりのシスコンで、実妹や妹分の宮藤芳佳を溺愛している。 よく姉貴分としてずぼらなエーリカの世話を焼いている。 「確かにブリタニアでは夜間飛行のパイロットがよく食べるという話を聞くな」という台詞からよくブリブリ言っており、「カールスラントブリブリ祭り」と呼ばれ親しまれている。 その他エーリカに尻を叩かれた絶叫もよく素材に使われる。 エーリカ・ハルトマン 通称「金玉ブレイカー」。戦闘時は天才的な力を発揮するが、平時はずぼらでいつもだらだらしている。 エロ同人で金玉を潰す場面が有名で、先述の金玉ブレイカーを始め金玉に関する通称が色々存在している。何れにせよ金玉が付いていれば彼女の事を指してると判断して良いだろう。 MADではブルーベリーを食べるときの「いっただきー!」という台詞がよく使われる。 フランチェスカ・ルッキーニ 通称「ルッキーニ」。よく舌を出してべーべー言ってる。 シャーロット・E・イェーガー 通称「大聖母シャーリー」。出番は多くはないが「大聖母シャーリーを信じろ」というコメントがよく書き込まれ、ブルーベリーにおける信仰対象となっている。 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 通称「おばさん」。いわゆる10代のおばさんキャラ。味覚がズレており、リーネらが勧める不味い物でも平気で口に入れている。 坂本美緒 通称「もっさん」。ペリ犬が尊敬しており、坂本が出した肝油は飲み干してしまう。その後不味さで衝撃を受けるのもお約束。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/726.html
[部分編集] 最近無趣味に近くなってきた気がする社畜おじさん 通称 KRN兄貴 参加作品 クッキー☆(絵師) [部分編集] 概要 クッキー☆に絵師として参加した人物。 冒頭のシーンを担当しており、MADなどでよく見られるイラストを多く手掛けている。 特にUDK姉貴の代表的な作画として人気が高い。 クッキー☆民からも知名度の高い絵師であるが、KRN兄貴自身はクッキー☆の絵師として見られることは特に気にしておらず、 コミケなどでクッキー☆の絵のリクエストをもらって描いたこともある。もっとも積極的にクッキー☆と関わろうとはしていない。 彼のUDK姉貴の作画を再現したMMDモデルも存在する。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1247.html
[部分編集] お前のことが好きだったんだよ!(迫真) 通称 YJSNPI田所浩治今田耕司先輩サイクロップス先輩ブリーフに親を殺された男ステハゲうんこ他多数 出演作品 真夏の夜の淫夢(田所) [部分編集] 概要 真夏の夜の淫夢で田所を演じた男優。 同作品の主役として扱われ、ネタの量も尋常ではないため、ここではクッキー☆に関する記述に絞る。 その他の情報はニコニコ大百科あたりを参照。 最初のクッキー☆MADであり種火である魔田所とトオノのアイスティーKissは彼をメインに据えたものであり、クッキー☆人気の発端である霊夢 so クッキー☆は、動画の途中で突如として彼が画面いっぱいに喘ぐ一転攻勢という型を生み出した。そしてBBクッキー☆劇場はそもそも野獣先輩のBB先輩劇場の概念をクッキー☆に持ち込んだものであると、クッキー☆の創設に深く関わっている。 音MADでは、上記の一転攻勢によってほとんどのクッキー☆音MADの後半で喘ぎだすのが定着している。 BBクッキー☆劇場では、SIKが彼の妹として扱われ、よく共演している。 その他AYが野獣妻として扱われているが、この設定は賛否が分かれる。 淫夢には野獣母というキャラが存在するのだが、クッキー☆では専らKNN姉貴が母として扱われる。 もっともこれは野獣とKNN姉貴がそれぞれ主役とその母親役として扱いやすかったことからそう扱われることが多くなっただけのようで、実際に特別な関係があるわけでもなく、共演しても親子ではない場合も少なくない。 野獣母自体がキャラとして扱いづらかったことも影響したか。 父親役はそのまま野獣父(*1)が用いられることが多い。 ここにRIM姉妹(RU姉貴、BNKRG姉貴、SNNN姉貴)ないしRIM一家(前述三姉妹の母をKNN姉貴とする)の設定が合わさり、現在では 父 野獣父 母 KNN姉貴 長女 SNNN姉貴(社会人) 次女長男 野獣先輩(24歳学生) 次女 RU姉貴(野獣と同じか少し下くらい) 三女 BNKRG姉貴(中高生くらい) 四女 YMN姉貴(小中学生くらい) といった設定である場合が多い。 先述の野獣母の存在から、野獣先輩が野獣父の連れ子であることもしばしば。 [部分編集] + 真夏の夜の淫夢での活躍 水泳部の後輩、遠野を部活終わりに自分の家に招待する。 その後アイスティーに睡眠薬を混ぜて遠野に飲ませ、昏睡レイプする。 最後に二人は幸せなキスをして終了。 [部分編集] ニコニコでの扱い 嫌でも目にすることになる。 [部分編集] 本スレでの扱い 彼由来の淫夢語録は使い勝手や知名度が抜群で、非常によく用いられる。 [部分編集] 主な持ちネタ 野獣の眼光 本編中に見せたドアップでのにらみ顔。 「野獣の眼光と似た構図をした者は野獣先輩」としてあらゆるキャラに風評被害が及んだ。 アニメ「ストライクウィッチーズ」の登場人物エイラ・イルマタル・ユーティライネンもこれにより「野獣祖母」として扱われ、ブルーベリーシリーズへと繋がってゆく。 睡眠薬 本編中で粉末状の睡眠薬を麦茶に溶かしていたことから、「粉末状のなにかを液体に投入した者は野獣先輩」としてあらゆるキャラに風評被害が及んだ。野獣妹もその被害者のひとりである。 粉末を投入する際の擬音は、TDNのアッー!ネタに、本人の(迫真)ネタを合わせて「サッー!(迫真)」と表記される。 ホモビデオではなぜか睡眠薬を用いたレイプという流れが頻出であり、彼だけの特権というわけでもない。 二人は幸せなキスをして終了 本編を解説するコピペから。 クッキー☆でもタイトルのKiss、およびクッキーに描かれた魔理沙とアリスがするキスがこれと関連付けられてネタにされる。 また、音MADは一転攻勢後にその野獣先輩のキスシーンで占めるのが鉄板ネタである。が、かつてキスの結合部を根拠に大量の淫夢音MADが削除された歴史があるため、結合部はなんらかの方法で隠される。 伊藤かな恵 顔のイボの位置が野獣先輩と同じという理由で、野獣先輩と同一人物として扱われる。 MSTAの伊藤かな恵呼称はこれとかけている意味合いもある。 ケツでしょ。運営は広告で収入得ているんだから、こんな卑猥な動画放置するなよ。 上記動画に最初に付けられたコメント。動画の尻は「サイクロップス先輩」の本編のOPで出てくる別の男優のもの。 特徴的な文がウケてネタにされる。ネタにされる一環で、この文に対応するような冷やかしの疑問文「桃かな?」も広まり、これはしばしばTNKと結び付けられる。 りんご 背面座位で遠野を犯している際の野獣先輩の睾丸、および極度に赤く加工したその部分の映像。 この映像が流れるたびに「林檎は即刻中止せよ!」(林即中)と言うのが鉄板ネタ。 さらにりんごそのものも野獣先輩の睾丸として扱われることもある。
https://w.atwiki.jp/tabusaba/pages/31.html
通貨・レベル このサーバーには主にコイン・ルビー・クリスタルという3つの通貨があります。 これらはショップでアイテムを購入するときに使用します。 通貨 獲得条件 ✦コイン ゲームで勝利する ♦ルビー ゲームで勝利する (個人で勝利:+1 | 団体で勝利:+0.5) ❇クリスタル 不定期に開催されるイベント、特定のゲームで短期間で連続キル レベルはどのくらいサーバーをやり込んでいるかという指標になります。 また5レベルごとに報酬があります。 経験値は30分おきに配布されます。(平日は通常の2倍) またコインやルビーをゲットしたときに確率で少しだけもらえます。 ロビーではサイドバーにどれくらい通貨があるかが表示されています。 また「/stats」というコマンドを使用しても表示することができます。 ショップ ショップはロビーにいるNPCを右クリックするか「/shop」というコマンドで表示することができます。 色々なものが売っているので実際にサーバーで確認してみてください。 例:クッキークリッカー (詳細はクッキークリッカーを参照してください)
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/720.html
[部分編集] 今日は霊夢のために、お土産を持って来たのよ! 通称 矢印くん 登場作品 クッキー☆ [部分編集] 概要 クッキー☆の序盤に登場する漫符の1つ。 クッキー☆絵コンテでは登場する場面が微妙に異なる。 クッキー☆は元々アニメーションとして出すつもりだったらしいので、絵としての指示ではなく、アニメの動きを指示したものだったのかもしれない。 [部分編集] +クッキー☆での活躍 手作りブラウニーをお土産として持って来た、とHNS姉貴がRU姉貴に話題を提起しようと、自身に注目させる為に示した人差し指を強調、及びそこまでに至る右腕の動きを示唆する。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2682.html
酸素(クッキー☆)は出自こそこのwikiに対する皮肉としての登場でしたが、記事にする以上その役割は皮肉に限定する必要はありません。皮肉としての酸素(クッキー☆)については記事内に記述すれば十分ですし、今後新たに別の面からクッキー☆と酸素の関連性を書き込む際にも使用できればと考えております。また、wikiにありそうなニュアンスとして付けたのはタガメ等の記事名に(クッキー☆)が付けられていた事を受けてそれに合わせる形だったと認識しています。その為タガメ等の記事名に(クッキー☆)が消され通称に移された現在はそれらに合わせる方が自然だと考えております。 -- (管理人) 2020-06-02 01 13 17
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1159.html
[部分編集] 霊夢、騒がしいけど誰かいるのか? 通称 出演作品 新クッキー☆(伊吹萃香) [部分編集] 概要 新クッキー☆(2018年5月28日)で萃香を演じた声優。 新クッキー☆は出演者の名義を公表していなかったが彼女は自ら出演したことを公言した。 舌足らずな可愛らしい声から人気を呼び、あまり作品内容で話題にされない新クッキー☆の出演者の中では注目株であった。 評判は悪くなかったのだが新クッキー☆の知名度が上がる前に当時クッキー☆関連でTwitterを中心に暴れていたCLOUDが元々覚醒蓮奈と対立していたこともあってか目を付けられ、 個人情報を晒上げられてしまい、それを苦にして失踪してしまった。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1149.html
[部分編集] コンギョコンギョコンギョ 別名 くえすはてな(Vtuber)どくじた(前垢)獅子王クリス(Vtuber) 通称 YYS姉貴ゆーしゅFMRIM、FM姉貴(自己矛盾☆の主人公役時)しりり最強姉貴(サニーミルクアバターのクッキー☆厨役時) 出演作品 ゴルゴンゾーラ☆(伊吹萃香、射命丸文)霊夢―☆(魂魄妖夢)ペペ☆☆(洩矢諏訪子)秋祭り♡(伊吹萃香)ゆゆす☆(博麗霊夢、霧雨魔理沙、レミリア・スカーレット、フラン・スカーレット、チルノ、大妖精、伊吹萃香、十六夜咲夜)相声☆☆☆(伊吹萃香)自己矛盾☆(主人公、サニーミルクアバターのクッキー☆厨、咲夜アバターのクッキー☆厨01)ハピクリ☆(マリア、回転丸鋸)わたモテ☆(根元陽菜) 企画作品 ゆゆす☆ 使用MMDモデル TORIATE.MIKAN式獅子王クリス Twitter @dokujita_x@hatenatube@yyys_cas@ChrisShishio(獅子王クリス)@inui_r18 (いぬい🔞) [部分編集] 概要 ゴルゴンゾーラ☆(2018年6月6日)で萃香を演じた声優。ゆゆす☆(2018年12月28日)では脚本・絵師・声優・編集を一人でこなしている 大谷育江を思わせる甲高い声が特徴的だが演技の幅は広い。 2018年6月~9月頃のクッキー☆凍結祭りに巻き込まれた一人で、DMCA虚偽通告を受けてTwitterアカウントを凍結されたことがあるが、その後も別アカウントで活動している。 度々ツイキャスもやっており、MCY姉貴やKN姉貴兄貴を呼んでコラボすることもある(2018年後期)。 かなりの毒舌で配信でもその性格がよく表れている。一方で共感を呼ぶ発言も多いのかそういった振る舞いを楽しむファンも多い。 配信中はほぼ確実に飲酒しており、かなり躁鬱とした配信になる。 大の野球好きで特にオリックスバファローズとDeNAを応援している。 同人声優としてさまざまな名義で活動しており活動暦は長く同人CDなど発売している。 その一方で絵師としての活動暦も長く、ゆゆす☆では声優・絵師・脚本・編集をすべて一人でこなしている。 2020年1月3日、義父に活動がばれたことを理由に「ゆゆす」名義での活動を終了することを宣言した。 自身が主役を務める自己矛盾☆(2020年2月15日)投稿前後にTwitterアカウント・Youtubeアカウント(Vtuberくえすはてな)が削除され引退状態になる。 ただ、ニコニコ動画のアカウントはすぐには消滅せず、自己矛盾☆投稿後の2020年2月16日にニコニコ静画でイラストを投稿している。このイラストには、自身が演じた自己矛盾☆の主人公とサニーミルクアバターのクッキー☆厨が描かれた。 2020年3月5日頃(?)、投稿動画とイラストとアカウントを消して引退した。翌日2020年3月6日に自己矛盾によって動画が三本再アップされた。 その後の2020年3月27日、CTV☆Discord上にて絵柄がゆゆすに酷似したVtuberの獅子王クリスのTwitterが発掘された。 折りしも獅子王クリスは初配信前日ということで声による検証はなされなかったものの、かなりの有力説としてDiscordの住民から支持された。 問題のイラスト 当日、一部の本スレ民による執拗なコメント荒らしなどの小規模な妨害行為はありつつも予定通り初配信が決行。声、ツイキャス同様のテンション、妙にVtuber慣れしたトーク力、野球ファンでDeNAを応援している、動画製作能力といった数多くの共通点が見つかり、転生説がより濃厚となった。 2020年4月30日の雑談枠(アーカイブ削除済)にて、獅子王クリスが自身のことを「ゆゆす」と発言していた。 [部分編集] ニコニコでの扱い ゴルゴンゾーラ☆(2018年6月6日)以降は細目の萃香として、自己矛盾☆(2020年2月15日)以降はFMRIMとして、Vtuber獅子王クリスのデビュー(2020年3月28日)以降は獅子王クリスとしてMADで登場する。 そのため現在では主に使われるアバターが3種類同時に存在している。 2020年5月5日(獅子王クリスの誕生日)に投稿されたゆゆす合作においてもそのアバターの多さを確認できる。 [部分編集] CTV☆での扱い 2018年12月頃から管理人の自己矛盾やただのすいかが推していたり、ゆゆすの投稿した侑生事件(ポリランドサークルクラッシュ事件)まとめ動画において実況コミュ管理人のブレンディー徳井をCTV☆管理人と表記(誤表記と騒がれたが過去に管理人であったことが判明)、CTV☆のディスコードの内部情報を配信で吹聴したため、話題に上がりやすかった。音声エモートや画像エモート、エロgifもその頃から充実し始めた。 当時交流のあった人物のスペックから交流のハードルが高い人物として扱われており、ゆゆすと付き合う方法として神絵師になり東方同人誌を出す、ヴォイスドラマを企画するなど本末転倒な案が幾つも挙げられていた。 2020年3月27日、Twitterで偶然獅子王クリスを発見したCTV☆民の一人がCTV☆Discord上の鍵部屋で情報を公開。しかし一部のコネクションを持つ住民を介して瞬く間に本スレやTwitterへと情報が拡散し、以降初配信まで複数の界隈で議論の的となった。 [部分編集] 主な持ちネタ ニュークリアウェポン発射、コンギョコンギョコンギョ 橙に木天蓼を与えたときのセリフ。当時話題になっていた「공격전이다(攻撃戦だ)」という北朝鮮の楽曲を下地にしたもの。 オストポリツァイ 東方警察のドイツ語読み。元ネタはドイツ刑事警察(クリミナルポリツァイ=クリポ)。 東方プロジェクトにおける創作者の設定の矛盾や知識不足を指摘する東方厨を指すスラングであり、ゴルゴンゾーラ☆本編においてゆゆすが言及した。もっともゴルゴンゾーラ☆自体設定矛盾どころか全体的に東方としての体を成していないため、設定矛盾を本気で指摘する東方厨が湧くことはなかった。 東方警察の詳しい解説。 ゆゆす東方ボイドラ?まとめ YYS姉貴がTwitterに上げていた短い声劇を、本人がまとめあげてニコ動に投稿した動画(2018年7月23日)。 本人としては後に投稿したゆゆす☆(2018年12月28日)よりも気に入っているらしい。 2019年1月中に「ゆゆす東方ボイドラ?まとめ」から「【東方ボイスドラマ】萃香ショッピング」に改名している。 2020年2月頃の垢全削除の時に消滅したが、自己矛盾によってすぐに転載された。 はてなくえす 2018年3月頃~2020年2月頃のYoutubeでの名義。 Vtuberとしては「くえすはてな」の名前で2018年3月頃に活動していたと思われる。2020年2月頃の垢全削除の時にチャンネルは消滅した。 これYYS姉貴の声に似てる! CTV☆でゆゆすの動画が流れるととりあえずコメントされる定型文。 はてなくえすの動画「【男性向け】ヤンデレの花嫁と…××【立体音響/ASMR】」に書かれていた「〇〇の声に似てるなどのコメントはご遠慮いただきますようご理解申し上げます。」という文が元。 ゆゆす(単位) 風呂に入らなかった日を1ゆゆすと数える。 風呂に入っていないというエピソードから発展した。 SEXメートル 配信者とSEXできるまでの心の距離を指す。 ゆゆす時代(2018年~2019年)に配信にて発言したゆゆすの造語で配信者に貢ぐ視聴者に対しての罵倒言葉として使われた。語感の良いパワーワードで「獅子王クリス前世の酷い発言集」(2020年7月16日)で紹介されて以降広まった。 売女 生放送にてVtuberに対する認識として頻繁に発言していた事から。特に獅子王クリスになった事を揶揄する際にネタにされる。 配信で食べたものが記事化される 2020年5月12日にタガメの記事が出来たことを発端に、獅子王クリスが配信で食べたものが当wikiにて記事化される事例が相次いだ。 + wikiに記事のある配信で食べたもの/食べなかったもの パクチー(クッキー☆) 獅子王クリスが初配信(2020年3月28日)でこれを食べた状態で声真似したことから結び付けられた。 ほとんど嗚咽するのみでまともに声真似はできなかった。 タガメ(クッキー☆) Vtuber獅子王クリスが配信「ASMR蟲」(2020年4月2日)で食した虫のひとつ。 MADで扱われ、分割素材も出たことから結び付きが強くなる。ちなみにこの配信ではタランチュラやミルワームも食しているがそれはあまり話題にならない。 酸素 獅子王クリスが配信中に吸った。酸素理論の発端 デスソース 獅子王クリスが配信中に食した。ルマンドの対義語とされる。 百味ビーンズ 獅子王クリスが配信中に食した。 すっぱいやつ 獅子王クリスが配信中に食さなかった。 ミルワーム 獅子王クリスが配信中に食した。 イナゴ 獅子王クリスが配信中に食した。 タランチュラ 獅子王クリスが配信中に食した。 バッタ 獅子王クリスが配信中に食した。 ケラ 獅子王クリスが配信中に食した。 ヨーロッパイエコオロギ 獅子王クリスが配信中に食した。 フタホシコオロギ 獅子王クリスが配信中に食した。 サソリ 獅子王クリスが配信中に食した。 いなご甘露煮 獅子王クリスが配信中に食した。 蜂の子花九曜煮 獅子王クリスが配信中に食した。 カニカマプリン 獅子王クリスが配信中に食した。 茶碗蒸し 獅子王クリスが配信中に調理し食した。 グラタン 獅子王クリスが配信中に調理し食した。 マシュマロ 獅子王クリスが配信中に食した。 明太子 獅子王クリスが配信中に食した。 ピザ 獅子王クリスが配信中に食した。
https://w.atwiki.jp/hikkyworks/pages/39.html
アニス&フリッキー
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1859.html
[部分編集] おすすめは死相姉貴です! すごいなぁ……って 別名 跳梁跋扈狐仮虎威(こかこい)六条ミヤスあずきアイス藍丸(VTuber)石巻つむり(VTuber)石巻つむり(元)廻天つづり17% 通称 跳梁跋扈兄貴こかちゃこかぴKKKI姉貴狐仮虎威(クッキー☆)狐仮虎威姉貴狐仮虎威兄貴直方市の古川さんこかさんこかねぇね藍丸あア丸AARranmaru-sanazuki-oneechanzombie wifeモアイモアチャ 蔑称 イキリしいたけ大物Vtuberキャハ嬢クッキー☆で義務教育を終えた女知れば知るほど嫌いになる女ランキング私物化姉貴自己矛盾のカキタレ趣味用のオナホラジコン出会い厨虚言癖姫プおばさんとうふさんレシートつけたカスこか婆邪悪(クッキー☆)イビリしいたけヘイトフルオオカブトレシートガベージアイ丸こっさん狐仮虎威(面会室荒らし)狐仮虎威(動画荒らし)狐仮虎威(ボイドラ荒らし)狐仮虎威(合作荒らし)わりばしクルクル(元)元さん 出演作品 メンタル☆(八意永琳)自己矛盾☆Rebirth(死相姉貴が好きそうなクッキー厨)断酒☆(ミスティア・ローレライ)東☆方☆白書(十六夜咲夜)歴史修正☆(狐仮虎威) 企画作品 メンタル☆自己矛盾☆Rebirth断酒☆見積もり☆(原案)タクシー☆(原案) ニコニコ user/77055431(跳梁跋扈名義)user/85641805(狐仮虎威名義) ニコニコミュ 死相姉貴ファンクラブ ブロマガ 狐仮虎威(こかこい)のブロマガ Twitter @chouryoubacco(跳梁跋扈名義)@kokakoikokakoi(狐仮虎威名義)@AZKAISRNMR(あずきアイス藍丸名義)@sisou_official(死相姉貴なりきり)@6joumiyasu(六条ミヤス)@Kaitentsuzuri(廻天つづり) YouTubeチャンネル あずきアイス藍丸(Vtuber)石巻つむり→廻天つづり(Vtuber) [部分編集] [部分編集] 概要 2018年1月頃から活動しているクッキー☆MAD作者。メンタル☆(2020年2月15日)の企画者で、自らも声優として八意永琳を演じている。 2018年1月頃~2018年9月頃までは跳梁跋扈(user/77055431)、2018年9月頃~は狐仮虎威(user/85641805)という名義で活動している。 2020年3月から東方アレンジサークル「焼菓一心」(しょうか・いっしん)の主宰。 たびたびしりりに憧れがあるという旨の発言をしている。高い投稿頻度や音MAD・BB劇場・ボイドラ制作もしりりへの後追いと思われる。 2018年9月頃に牛乳とハガー市長のカップリング「ぎゅうハガ」の動画を流行させたことで知られる。 2019年2月頃にドピュッセルの配信に凸した際女のような声であったためそれ以降女性投稿者として扱われるようになった。2019年中に何度かカラオケキャスや雑談キャスを開いておりその度に囲いが増えている。しかし本人は年齢を明言しておらず、性別は男と発言していた。 2020年10月13日のあずきアイス藍丸のマシュマロ回答から、「趣味用、広崎やまと、ありは異性である・コラボできる同性の知り合いがいない」という旨の発言によって女性であることがほぼ確定した。 2019年3月頃から死相姉貴をゴリ推しし始めた。素材をまとめたり、死相姉貴で月刊ランキングを作ったり、死相姉貴関連のBB劇場や音MADを高い頻度で大量に投稿したりした。ゴリ押しの成果もあって2019年4月頃~2019年12月頃に死相姉貴の小ブームを起こした。 ありの後を引き継ぐ形で月刊クッキー☆ランキングを2019年9月号から制作している。月刊クッキー☆ランキングでは今までなかった初心者枠を設けたり、投稿者コメントにBB劇場を作るうえで役に立つサイトのURLを貼ったりし、新規の窓口を広く設け積極的に参入を促している。 2020年1月3日にはランキングにラーメン屋☆(2019年12月20日)が入っていないことについて、モスアットの直談判を受けて話題になった。 2020年5月23日の生放送で、YouTubeやニコ生でBB劇場の鑑賞会を毎週行ったり、Twitterにコンテンツを紹介するbotを開設したりする予定であると述べた。 2020年5月30日から、「毎日ひとくち淫夢・クッキー☆bot」(@HitokuchiBot)の運営を開始した。 2020年6月4日、同月3日の生放送で画面に映り込んだ予測変換に苗字や住所と疑われる単語が発見され、狐仮虎威の個人情報ではないかと話題になる。しかしどちらの単語も初期設定で予測変換される事から説は否定された。 同時にアリパイという投稿者スレ等で用いられる特有の単語も確認され、スレを閲覧ないし書き込みしているのではという疑惑が浮上した。 これを受けてか同日深夜にTwitterのアカウントに鍵をかけ、昼頃にはアカウントを削除した。結果的に何らかの不都合があったことを証明したかに思われた(*1)。 しかし、数時間後にはアカウントを戻し「次はないと思うのでこれからはより一層、過度なくらいに気をつけて行動しようと思います。」との声明を出した。 2020年8月15日、自己矛盾のニコニコミュニティである面会室に一般公開初回ゲストとして登場した。あずきアイス藍丸としてのVtuber活動について追及され、返答に詰まる場面もあった。自己矛盾との温度差から、借りてきたしいたけと揶揄されるように。 2020年8月20日深夜、一向に投稿されない死相ランキングに痺れを切らした別投稿者によって「受話器持ってイ゛エエエエ!する死相姉貴GB+おまけ.shisouranking2020july」が投稿される。 同月23日の面会室にも引き続き登場した。自己矛盾曰くレギュラーゲスト。 死相姉貴ランキング乗っ取りについて追及される、ふるたかの歌った「【あずきアイス藍丸応援歌】喋らないで」が流れるなどした結果、終始不機嫌に。最終的には次回以降も登場する予定として枠を閉じた。 2020年9月2日に投稿された「月刊クッキー☆ランキング2020年8月号」では、自身の投稿動画で自己矛盾を題材にした「自己矛盾ピングー「自己矛盾の家出」」(2020年8月27日)を5位にランクインさせたことにより論争を呼んだ。主に、ランキングの私物化や除外動画の基準に対する批判がコメントやタグで展開された。 これを受けて、以下のように動画説明欄で弁解している。 ※当ランキングでは、ほんへとされるボイスドラマで声優をしたら 貴賎なくクッキー☆声優であると認識しております。ご了承ください。 ※当ランキングでは"クッキー☆がメイン(若しくはクッキー☆と○○が同じ位メイン)のMAD"を取りあげています。 「フォールダディー」はガバ穴ダディーがメイン、「二軍淫夢グルメ劇場」は肉おじゃとオク男がメインであり、"クッキー☆メイン(若しくはクッキー☆と○○が同じ位メイン)とは言えない"という判断で除外とさせていただきました。 同年9月5日の第4回面会室に登場。第3回にはゲストとしてヒジリノが登場していたため一週間ぶりとなった。 クッキー☆再興にかこつけた姫プ行為およびそれによる界隈の衰退を揶揄する内容の「死相妹!あねきちゃん」(2020年9月3日)がピックアップされ、自己矛盾に真意を問われるも無言を貫き有耶無耶にした。さらに、話題を反らすかのように突如シコイド・ロズレイドを槍玉に上げ、「現在クッキー☆動画を投稿していない投稿者を有産として扱っていいのか?」というような趣旨の持論を展開した。 放送終了間際には、緑のお茶アイコンになりすましたコメントが投下された(画像)。一見和解を求める内容だったが、投稿者ページを開くと「くたばれイキリしいたけ」と書かれており、不意打ちを受けた狐仮虎威は思わず声を荒らげる形となった。 また、3度目の出演にもかかわらず一向に自分がピックアップした動画についてのコメントを用意せず言葉をどもらせる姿勢が、またもアンチを増加させる結果になった。 2020年10月19日の面会室に登場。自己矛盾から今週の動画について聞かれた際に「反省点が多く、襟を正さないといけない」と自分語りを始めたが、その割には獅子王クリスの3D化に対して「Vtubrの配信で3Dになったことで出来ることってそんなにない」「3Dになってやることがあれかよ」「出来ることを増やすために3Dになるのであって3Dになることが目的になってる」などと相変わらずヘイトを撒き散らしていた。 また、「クッキー☆MADと神社アレンジが流れるサイトをCytube上にそれぞれ作っていた」と発言。だがCokmaTV☆の登場や「これ以上むり仕事を増やしたくない」という理由で、結局日の目を見ることはなかったという。 2020年11月4日の配信で性格診断を受ける際にうっかり1993年生まれと入力してしまい27歳説が確定。即座にアーカイブを非公開にしたものの次枠で27歳非正規独身であることを認め号泣。自己嫌悪に陥り、語れるようなことを何もしてこなかったからクッキー☆を逃げ道にしてきたなどと発言。結局ふた枠とも非公開にしてしまった。 2021年8月9日、「大事なお話」と題した配信であずきアイス藍丸の活動休止を宣言した。特に期限は決まっておらず実質の引退である。 一方で、狐仮虎威やサークル焼菓一心での今後の活動については明言を避けた。 2021年8月16日、クッキー☆投稿者であるVabが運営代表を務める201号室の石巻つむりというVtuberに転生したことが発覚した。 2021年9月11日、前日の遅刻等の反省と称して爪剥ぎゲリラ配信を行った(配信アーカイブは削除済)。この事件はクッキー☆界隈外にも広まり大手まとめサイトやインフルエンサー等に取り上げられることとなった。 2022年2月12日1時頃、ツイキャスにて「さよならかもしれません」(ライブ録画)というタイトルで配信を始め、運営から石巻つむりの活動終了、また罰金の支払いを迫られたと主張した。詳しくは201号室の記事を参照。 2022年3月5日、配信にて今後は廻天つづりとしてVtuber活動することを報告した。 [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆MADの数が減っていた2019年中において大量に投稿していた数少ないMAD作者なので目立っていた。現在でもその投稿頻度はトップクラス。 特に2019年2月6日のドピュッセルのキャスでその地声が知れ渡ると、男を自称していたのにもかかわらず「ぎゅうハガ女投稿者さま」(2019年2月11日)として転載され認知される。 以降も女か男かよく分からない人物と見なされており、コメントやタグでも姉貴呼びと兄貴呼びが混合している。 自己矛盾☆Rebirth(2020年2月22日)や断酒☆(2020年4月16日)以降は宮古芳香アバターやミスティアアバターで稀にMADに登場する。 [部分編集] クッキー☆静画での扱い 宮古芳香のアバターや、ミスティアローレライのアバターで描かれることが少しあった。しかし2020年5月頃からあずきアイス藍丸のアバターの絵が急激に投稿されてそのままこのアバターで定着した。 原因はこの時期にあずきアイス藍丸のアバターでVtuber活動を始めた(2020年5月23日)ことや、しもやかが静画で投稿者ネタをバッシングしたことによる反動であると見れる。 [部分編集] 動画スレでの扱い 初投稿から1、2年目は完全に荒らし投稿者扱いであった。 「ぎゅうハガは何の関係もない流行り物を組み合わせただけ」「ほかの投稿者の動画をパクる」「つまんなすぎる」などと動画の評価も散々であり、特に元旦駆の「ヤジュえもんサントラ」シリーズをパクった際にはクオリティの低さや人気に便乗する軽率な姿勢を指摘され盛大に批判され、未だに追及されることもある。 女バレ後は徐々に囲いを増やし、動画についてもパクリ行為が減ったことやクオリティが多少向上したこと、ランキング作成などの面倒事を積極的に引き受けたことなどから以前の扱いよりはマシになった。 しかし人気については投稿者が激減した結果による成り行きでもあり、使用するネタも当たり障りのないフリップ芸が多いことから、投稿者としての純粋な評価は今でもそこまで高くはない。 そして2020年5月頃より、「youtube層にクッキー☆に興味を持ってもらうため」という名目でLive2Dモデルを使用してVtuberデビューした。 賛否両論だった当時こそ過去のMAD鑑賞会や動画制作配信などを定期的に行ったことから肯定的な意見も多かった。 しかしだんだんと作業配信も雑談やコメントとの会話がメインになって滞り、さらに他の投稿者や声優とのコラボやクッキー☆とは無関係なゲーム配信がメインになりつつあったことで、「目的と行動が一致していない」「クッキー☆を使った姫プ行為だ」などと批判されることも増え、囲いとアンチが交錯したスレ内では評価が二極化している。 その後主に配信などの言動によって本人の性格の悪さが徐々に露呈することとなり、愛想を尽かした囲いが段々とアンチ化したことでその比率に偏りが現れ、批判意見が増加する一方で残った囲いはさらに先鋭化する現象がおきている。 [部分編集] 主な持ちネタ 宮古芳香アバター 自己矛盾☆Rebirthにおいて狐仮虎威が声を当てたキャラクター。 「死相」とかかれた札を額に貼った宮古芳香に自ら声を当てているため、この宮古芳香が狐仮虎威のアバターとして使われることがある。 ミスティアアバター 断酒☆において狐仮虎威が声を当てたキャラクター。こちらも狐仮虎威のアバターとしてMADで登場することがある。 クソザコヨスズメにちなんでサケヤケヨスズメとも呼ばれる。 あずきアイス藍丸 2020年5月23日の生放送で発表した、自身のオリキャラ・アバターの名称。本人がLive2Dを利用しているモデルである。自己矛盾☆Rebirthの芳香アバターと似ている。 食品名が入っているのはしりりのオリキャラであるこんにゃくゼリー桃子を意識しているようだ。放送内で不評をうけて撤回を仄めかしたが、結局この名前で定着した。 2020年6月現在、クッキー☆静画で狐仮虎威を描く際はこのアバターを使うのが主流。 2020年7月25日のMADを見る会では、告知無しにモデルのアップグレードがお披露目された。しかし、モーションキャプチャーが馴染んでいないせいなのか、貧乏揺すりのように身体が揺れることから挙動不審・ADHDなどとコメントで揶揄された。 同月28日には「ノンケを釣るルアー」としてあずきアイス藍丸名義のTwitterを開設、企業Vが嫌いな夜行性クッキー系Vtuberを名乗り改めて活動を始めた。 キャハハッ! 狐仮虎威の笑い声。本人のキャスなどで確認できる。 普段の酒焼け声とは似つかない高い声であり、囲いからはかわいい、エロいなどと概ね好評である。 スレの動向などから察するに、この笑い声は狐仮虎威の囲いが増加するに至った要因として大きな影響を与えており、この笑い声で抜くことをキャハニーと呼んだりする。 一方本人は自身の声が性的な扱いを受けることへの不快感をあらわにしている。そのせいかモデルアップグレード頃からは「ヘッ・・・」という押し殺したような笑いが主になり、前述の笑い声は非常にレアになっている。 しかしその後趣味用や自己矛盾など自分が気に入った男相手の配信ではキャハ笑いを隠さないビッチムーブが散見され、好評だったこの笑い方も「メロメロのキャハキャハ」「耳に趣味用の精子がかかる」などと徐々にネガティブに受け取られるようになった。 しませぇ~~~ん☆ 生放送終了間際に延長を要求された時の本人の台詞。スレなどでは狐仮虎威語録として「○○ませぇ~~~ん☆」のように改変されて使用される。 本人は他にも「○○ま~す」のようにしばしば間延びした言葉を使用する。 こ囲い 狐仮虎威の囲い。主に隔離病棟スレで使用される蔑称だったが、ニコニコやTwitterなどにも浸透しつつある。 こ囲いとして知られる人物には狐仮虎威姉貴のガチ恋ストーカー、キルカルデュア・デユロッリ、理想の上司などがいる。 オナサポスレ・オナサポ民 5chのなんでもあり板に存在する、クッキー☆投稿者オナサポスレ及びその住人のこと。なお、オナサポとはオナニーサポートの略である。 2020年5月頃、クッキー☆崇拝スレなどでたびたび狐仮虎威が話題に上がるようになると、従来の住民から半ば追い出される形で派生した。以降は狐仮虎威専用スレとして独自の発展を遂げている。 ヤジュえもんサントラ3 パクリで有名な狐仮虎威の中でも最大級の非難を受けた動画。お粗末なクオリティに加え本家を装ってサムネとタイトルを真似るという悪行から未だに槍玉に挙げられることもある。 その後配信で本人の口から謝罪があったが、「当時BIG YAJUE 2018というガバガバな動画が流行っていたのでガバガバにすればウケると思った」という旨のいかにも低クオリティがわざとであるようなナメた言い訳によりさらに批判されることになった。 キャットファイト 緑のお茶に対する執拗な攻撃を揶揄してこう呼ばれる。具体的には、動画内での王珍珍やちんぽこ鑑定ネタ弄り、ブロマガでの書き起こし、ランキングから二軍劇場動画を除外するなどがある。 緑のお茶サイドはこれらの狐仮虎威の行動に対して長らくの間反応していなかったが、あずきアイス藍丸の自己紹介動画を投稿した際のツイートをリツイートし、初めて狐仮虎威の話題に触れた(画像)。しかし、動画の内容に対するコメントは一切出さずいわゆる無言リツイートに留まり、その後も特に緑のお茶から狐仮虎威とあずきアイス藍丸について言及されることは無かった。オナサポスレなどでは、この緑のお茶の行為は晒し上げ的な意味が強いのではないのかと考察された。 直方市 狐仮虎威の予測変換に映り込んだ日本の市名。福岡県に存在する。 syamu未満 生放送におけるゲーム実況時の視聴者からの評価。 syamu_gameを引き合いに出されこのように煽られている。以下ではなく未満なのがポイント。 あまりのゲームの下手さや学習能力の無さから、友好的に接していた趣味用ですからも「ガイジかこいつ…」などと悪態をつかれる程である。 一方で配信を重ねるうちに本人の言動から滲み出る性格の悪さが周知され批判が増加したことを受け、復活後あまりの屑さからアンチを急増させたsyamuと似ているとして「声がかわいいsyamu」「知れば知るほど嫌いになる女」などと呼ばれることもある。 メンヘラテール 2020年7月5日から始めたUndertale実況のこと。メンテと略される。プレイ中は躁鬱のように情緒が安定しないことからこのように呼ばれる。同月17日の放送でNルートのエンディングを迎えたが、クリアタイムは475 56(約8時間)と平均を大きく上回る数値を叩き出した。 トリエルに殺されいつまでも根に持つ(本来仕様上トリエルに殺されることは無い)、ファンから極めて聖人として扱われるパピルスに自身の過去を思い出したのか終始キレ散らかすなど視聴者をドン引きさせた。 一方で、恥ずかしい過去や悲観的な人生観を持つバーガーパンツに対しては涙声になってしまうほど極めて同情的。狐仮虎威が好感を抱いたUndertaleキャラは彼ただ一人だけであった。 …が、同月25日のPルート攻略放送のアズリエル戦ではバガパン以上にガチ泣きしてしまい、視聴者はまたもドン引きさせられた。号泣配信は1時間近く続き、Pルートのエンディングを迎えた後には意欲満々でGルート攻略を宣言した。 ウェディングドレス 配信中に何を着ているか聞かれて答えた。以降コメントのネタとして定着した。 スーパーカップル 大喜利での珍回答。転じて、趣味用ですとのカップリングを指すことも。 だるま ニコ生ゲーム「だるまさんがころんだ」のこと。放送主と視聴者で争うもの。放送主側が有利なルールであるが、ほぼ毎回負け越している。 汚部屋 生放送で「部屋汚そう」等のコメントに過剰反応したため弄られるようになった。 アイ丸 元ネタは「動画、静画、SMHS、三つ巴の戦い!今こそアンチの力を示す時!!」(2020年09月26日)の偽HSI風あずきアイス藍丸から(元ネタの元ネタは面会室における自己矛盾による誤読)。転じて、面会室や鑑賞会で中身のある感想を言えた時や配信に予定時刻通り間に合う等、普段と比較して行動がまともな際に「お前アイ丸か?」というようなコメントでネタにされている。 話変わるんですけど(半ギレ) 上述の第4回面会室にて、自身への追及を避けるために放った言葉。語録として扱われるようにもなり、自身も持ちネタとして使う場面があったが、ツイッターのDMにて「不快だからやめてほしい」との直談判を受けたらしく、それ以降は使わないことを宣言している。しかし、2020年10月11日に行われた趣味用兄貴とのコラボキャス内にて、同発言を何度も繰り返していた。 しいたけロス 菌床で育てていたしいたけに毎日話しかけていたが、焼いて食べてしまいしいたけロスに。しいたけに対しては敬語で話し、会話の内容は主に天気の話。 このエピソードと普段の行いからイキリしいたけの蔑称が定着した。 乳首をいじると気持ちがいいぜ 広崎やまと、あり、にすと四人で麻雀した際(2020年9月21日)に、罰ゲームとして歌った下品な曲。 弾き語り動画 2020年10月9日に藍丸名義のアカウントに突如投稿された弾き語り動画。普段とは違った高音域な歌声やギター演奏を披露し、評価は概ね好評だった。しかし、その後に行われた趣味用兄貴とのコラボキャスにて、趣味用兄貴から歌と演奏が別撮りであることを看破された。その際、最初の誤魔化そうとする態度や「言わなきゃバレないのに」「弾きながら歌った方がいいの?(すっとぼけ)」といった発言から、一転して非難を浴びることになる。10月12日のゲリラ弾き語り配信の際には批判を受けて修正すると発言していたが、結局その後も弁明や別撮りであることの明記はされることなく10月13日には動画非公開となった。10月14日の放送ではゲーム配信枠であることを理由に弾き語りについては後日説明するとしていたが、なぜか10月16日の鑑賞会の終わり際に突如この件について弁明を始める。要約すると「何も考えずに投稿してしまった」とのこと。また、10月18日の面会室にてさらに経緯を説明し、悪いことをしてる自覚はあったと明かした。そして10月20日に取り直した動画を投稿し、非公開にした動画も再表示した。 酔い止め豆腐=狐仮虎威同一人物説 2020年11月14日の自己矛盾の面会室にて酔い止め豆腐がゲスト出演した際、自ら立候補したのにも関わらず動画の感想をまともに言えない口下手ぶりや、空気を読まずヘイトを撒き散らす姿等から「コイツは狐仮虎威なのではないか?」という同一人物説がオナサポスレにて上がった。というよりも最初の第一声から何故かスレ民から狐仮虎威認定されていた。 普段の狐仮虎威とは明らかに異なる男性特有の野太い声や劣悪な音質についても「酒焼け声の風呂配信なだけだからセーフ」「男声をボイチェンでつくってるだけ」「むしろボイチェンを切っただけ」「声と程度以外は大体本人」などの解釈コメントが寄せられた。わるゲスやふるたかといった厄介囲いを見下しているきらいがあること、大喜利のネタが被る(タクヤの射精3000円)、同じゲームソフトを買っていた、などの事実が明らかになり同一人物説に拍車をかけた。以後スレにおいて様々な議論が交わされ、狐仮虎威=酔い止め豆腐の図式が事実ベースとして確立された。 また、下記の豆腐が残した感想カタワ語録も同一人物である狐仮虎威のものとして認知されている。 「(5秒沈黙)ど、動画でしたね…」 「(動画?とガチ困惑されて)アッッ…音MADですね…」 「(これについてどう思いますか?に対し)え、僕ですか?」 「(語ってもらおうかな!に対し)いや、語るとかじゃないんすけど…」 「(迷惑DMを送りまくった事に対し)クッキー☆…クッキー☆…ヤッパリ…クッキー☆……ジッ投稿者みたいな……」 「(上記の続き)BB投稿者みたいなアレで自己矛盾も、兄貴が、そ、そういうなんか…なんかなって思って」 一度面会室に出ただけであの自己矛盾すらも困惑させ、狐仮虎威に風評被害を起こし、スミ久やわるゲスに唾を吐きかけ、自身のメンタルにすら完全にトドメを刺したことから投稿者カードバトルにおける最強の環境破壊デッキとの呼び声も高い。 スレ民からは畏怖を込めて「とうふさん」または「こかちゃ(豆腐)」「豆ちゃ」と呼ばれている。 11月19日には突如自ら切り抜き素材動画を投稿し、こ囲いやオナサポ民を驚かせた。一部からはとうふさんとの同一人物説を牽制するためではないかと見られている。 タスク 狐仮虎威が多用する謎の言葉。 一般的にタスクとはやるべき仕事や課題を指す単語であるが、狐仮虎威語録としては専ら本人が投稿や合作等への提出が期日を超過する際の言い訳として登場する。 タスクを抱えていて忙しいという割にはメスキングやゲーム配信などの不必要な行動は優先する、また特にやるべきことも無いにもかからわずタスクのせいにして合作に遅れた上に数十分程度で作れそうな低クオリティ動画を提出するなどの本人の行為から良い意味では全く受け取られていない。 スレでは「タスク=ゲームと豆腐監視」などと揶揄され馬鹿にされている。 黙丸 地蔵ムーブを決め込んだ狐仮虎威のこと。藍丸とかけた言葉。 もとは狐仮虎威と発言が酷似していた酔い止め豆腐の蔑称(豆腐アイス黙丸)であったが、上記のような期日遅れや不適切行為への指摘など都合の悪い事実には頑なに釈明しない狐仮虎威の立ち回りを指して呼ばれるようになった。 また「面倒事はスルーしたいが弱い者いじめだけはやりたい」という本人の性格からか各所に顔を出しまくるわりに自分の過失は棚に上げるという態度がこれに拍車をかけており、余計に批判を受けている。 全方位ヘイト 配信で度々自身の嫌いなものを発言しているが、そのあまりにも屈折した見方と偏狭的な考えから視聴者や囲いにもその都度ドン引きされている。 内容は以下の通り(2020年11月現在)。 + 狐仮虎威が嫌いなものリスト 【確定】 タグ荒らし(アリパイ)、野球、高校球児、補欠の癖に努力するやつ(正確には補欠のクセに腕立て伏せするやつ)、ブスで髪染めてるやつ、ブス、デブ、不潔なやつ、スポーツやってるやつ、女マネージャー、パクチー、チーズ牛丼食うやつを馬鹿にするやつ、紅ショウガ(小袋)ばっかり食うやつ、絶対に要らない量の割りばし持って帰るやつ、牛脂大量に持って帰るやつ、幸せなやつ、SNS全般、バー行ってる自分に酔ってるやつ、ソシャゲやってるやつ、ソシャゲ運営、一目惚れするやつ、デブのロン毛、カッコよくないロン毛、クソみたいなバンドマンとそのファン、KingGnu、最近の曲を考えなしに好きになるやつ、アイドル化した歌い手、米津玄師(ハチ)、クソつまんねえくせに集金に走り出すVtuber、パピルス、アンダイン、アルフィー、メタトン、クッキー☆に砂掛けてお気持ち表明したやつ、使い古されたジョジョネタ・刃牙ネタを何のひねりもなく使うやつ、馴れ合い否定するけど合作だけは良しとするやつ、承認欲求と言われること、企業Vのみんなでマリオメーカーやったりウェーイしてる身内だけで回してるあのノリ、構ってちゃん(ふるたか?)、たいして苦労もしてないのに幸せそうなやつ(実は苦労してるやつだろうが、外から見て苦労してなさそうに見えるのでそれは「苦労してないやつ」)、読書感想文にハリーポッターとか入れるやつ(昔の話で今は違う)、映画見る時に俳優で選ぶやつ、若手俳優ばっか使う映画、漫画読みに図書室来る知能レベル低いバカ(昔の話で今は違う)、「全然音楽習ってこなかったんで~」って言いながら子供の頃楽器習ってるやつ、「絵とか全然書いてないんで~」って言いながら中学漫画部のやつ、びっくり系のホラー、三次元(二次元が俺の住処的な意味ではなく純粋なディメンションとしての三次元)、格差や戦争のない世界、政治と政治思想(話さないだけ)、地球、地域差別、人類、平和、自分、孤児 【疑惑】 女投稿者、NYN姉貴、クッキー☆声優全般、スイスポに乗ってるような走り屋を気取ったキモオタク、スイスポ兄貴(淫夢投稿者)、声無しでも既に人気のあるキャラ、シコイド・ロズレイド、無産、緑のお茶、ふるたか、合作でなんでお前が入ってるんだよってやつ(嫌いとまでは言ってない)、オリンピック(開催中止が気持ち良いと言っただけでアスリートに対して言及はしていない)、ゆゆすのヘイト切り抜きで上がっていたもの(「言いたいことは他の人に言わせたらいい」「自分で言ってないからセーフ」例:ゆゆす「障碍者同士のセックスって気持ちよさそうだよな」に爆笑)、つまんねえコメント(2〜3万再生いった動画でつまんねえ言われても何も思わないお前の感性がつまんねえよ、伸びたら「つまんねえ」なんて関係ない、数字は重い)、自演広告するやつ(「自演広告を名前変えてやるのダサくないですか(笑)」) モアイ 狐仮虎威の自撮り写真を揶揄した言葉。 廻天つづり名義の実写配信で反射により顔面が映り込み、ブス呼ばわりされたのが発端だが、その後これを受けて狐仮虎威が自撮り写真をセルフ開示。画像は口元が隠されていたものの補正が甘く、修正された結果判明した顔はエラが張って輪郭が四角形であり、結果モアイ、桜塚やっくん、バズ・ライトイヤーなどと称される。 特にモアイ呼ばわりは相当堪えたらしく(*2)、その後更にツイッターの狐仮虎威垢をモアイ仕様にする迷走を見せた。 [部分編集] コメント欄 日本の闇の具現化だし実質syamuだろこんなん… -- (名無しさん) 2023-02-03 01 15 52 いいかげん親は戸塚に突き出したりしないのかねぇ -- (名無しさん) 2023-03-06 21 12 28 こいつにNew'sVisionとかぱおぱおを教えてやったらいい反応しそうだな -- (名無しさん) 2023-03-12 21 18 00 三流剽窃ニュースサイトと北鮮スパはちょっと… -- (名無しさん) 2023-03-17 22 23 49 ずんだもん投稿者として成功おめでとナス!ゆゆうたみたいにクッキー☆なんてカスコンテンツは踏み台にして成り上がるべきなんだよなあ -- (名無しさん) 2023-04-11 08 15 59 こかこいさんめっちゃドストライクだから懇意になりたいです!!! -- (名無しさん) 2023-04-12 01 49 50 親泣いてんぞ -- (名無しさん) 2023-05-12 22 23 39 ずんだカスと化した割箸姉貴 -- (名無しさん) 2023-07-10 02 30 16 画像の無断使用でプチ炎上したのは載せないのか -- (名無しさん) 2023-07-15 11 49 24 スレと被害者だけしか知らんのにプチ炎上もないしまずここwikiなんだよなあ…編集、しよう! -- (名無しさん) 2023-07-17 23 30 22 名前 コメント すべてのコメントを見る